童貞の戯言

黒歴史予定地

攻めの上手さ とは

記事はモチベがあるうちに書けというモットーのもと連投

自分のプレイスタイルはかなり攻めっけがある方だと勝手に認識しているが、攻めが上手い訳では無い。待つことが苦手だから無理に攻めている、と言った方が正しい気はする。


攻めが上手い人、と偏に言っても掴みを通すのが上手い人や太い択を通して早期バーストするのが上手い人など色々いるだろう。しかし真に攻めが上手い人というのは、ターン継続が上手い人だと感じる。ターン継続というのは太い択を通す攻めとは反対の待ちの側面もあるので違和感を覚える人もいるだろうが、スマブラというゲームではガーキャン行動なるものが存在するため守備側は常に反撃の選択肢を持っていることになる。無理に攻めようとしてガーキャン上Bなどで切り返されることもままあるだろう。無理に攻めを貫くだけではなく、時に一歩引いて技をすかしてターン継続できる、そんな人こそが攻めの上手い人だと考える。


長々とわかりにくい文章を並べてしまったが、簡単に言えば無理攻めは良くないよ!ということだったりする。自分もよく無理に攻めようとして返り討ちにあうのでその自戒として書いたと思ってもらえれば幸いです